ヒルドイドの本来の目的とは違う使い方が増えているそうです。

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皮膚科などの医療機関で処方される、「ヒルドイド」という塗り薬があります。

ローションタイプ、軟膏タイプなどがあり、アトピー性皮膚炎や接触性皮膚炎など、皮膚の病気に対して処方されます。

乾燥や農作業による手荒れやひび割れ、接触性皮膚炎に悩む私は、この薬に大変お世話になっています。

ところが、この薬が保険適用から外されるという話があるそうです。

理由は、この薬を顔に塗るとお肌のコンディションがとてもよくなる、保湿力が抜群で、何千円もする化粧品よりもこの方がいい、とSNSで発信する人が急増し、皮膚の病気がなくてもこの薬を処方してもらい(しかも大量に)、化粧品感覚で使っている女性が増えすぎて医療費を圧迫する勢いであるということ、また、アトピー性皮膚炎などで本当にこの薬が必要な人に届かなくなるぐらい、不足することが懸念されるということだそうです。

今日の東京新聞に、ヒルドイドに関する記事が載っていました。

確かに、保湿力があって優れた薬だと思います。私の手湿疹なども良くなってきています。

ただ、顔につける化粧品として使おうと思ったことはありません。

美容目的の処方は本来、違法行為。使う側も、その点はきちんとわきまえるべきなのです。

個人的には、フェイス用の化粧水や乳液、クリームなどは、アロマテラピーで使う精油や無水エタノール、精製水、ミツロウ、シアバターなどの基材を使って作ることができ、自分の肌の状態に合わせて使う精油を変えれば、その時々で自分に合った最高の化粧品を作ることができるので、不都合はありません。

現在悩んでいる皮膚炎に関しても、もう少しよくなったら自作のアロマ化粧品に切り替えてもよいと考えています。

本当に必要な人に届かなかったり、保険適用外になったりするのは困るので、化粧品代わりに処方してもらっている方がいらっしゃいましたら、すぐにやめていただきたく、記事にさせていただきました。

アロマ化粧品の作り方は、アロマテラピー教室などで習うことができます。

アロマテラピーの知識は、持っていて損はないと思います。この機会にぜひ、学んでみてはいかがでしょうか。

アロマと加賀ゆびぬきの教室 虹の木

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