東京で桜が開花したそうです。
桜って、何だか特別な存在ですよね。美しいというだけでなく、不思議と命の営みを感じるというか、例えば咲き誇る桜は溢れんばかりの躍動感、散る桜は命の儚さのようなものを感じることがあります。
なぜか、身近な人の最期が近付いているときなどに「来年の桜は見られないかも」と思ったりしますよね。秋の紅葉もそうですが、桜は特にそうですね。もちろん個人差はあると思うんですが、少なくとも私はそう感じます。
さて、アロマテラピーの世界でも、素敵な桜を感じられるものがあります。
ルイボスさくらです!
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ルイボスティーは抗酸化作用が強く、健康にいいお茶です。味も癖がなく、飲みやすいです。
そこに、桜餅の葉っぱのような風味がほんのりと加わり、とてもおいしいお茶となっています。
教室に来てくださっている生徒さんにも、評判がいいです!
皆さんも、ぜひお試しあれ。
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